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 猪名川マナ

  年齢  17歳
  誕生日  2月28日
  血液型  AA
  身長  167cm
  3サイズ  B:92(G) / W:56 / H:85

 紹介 / あらすじ:


   神楽坂姉妹や桃と同じ日に、人工島ビクニに訪れた少女。
   出会った時から桃に好意を寄せている。

   五期生としてVRクラスに編入することになる。

   使用武器は和弓で、自身の髪を矢にする特殊能力を持っている。

   VR-ウイルスに罹患し、この先の人生に希望が見えずにいたが、
   ビクニへ来ることによって前途が開けた。

   能力的には自称一般的な女子高生のそれであって、
   社会に戻った後にVR-ウイルスの力以外に誇れるものはないらしく、
   感染者であることを活かして、その研究に携わりたいという。

   神楽坂姉妹に勉強を見てほしいと頼まれるなど、学業に秀でているのが見て取れる。

   信頼出来るパートナーもいない上、
   過酷な環境で戦い続けてきたわけでもない為、他の者達に比して不利な状況にある。
   教師達は生徒の自主性を重んじており、
   協調性に欠けるマナのパートナーに対し注意などはしてくれない。

   桃やヴァイオラには真っ先に脱落すると言われ、教師達も同様に考えていた。

   帰る場所もなく、頼れる人もいないという。

   治癒の実績を持つのはビクニだけであり、(後に虚偽であったと判明。治療法は未確立)
   故にここを追い出されずに生き残り、病気を治療する必要があった。

   VR-ウイルスには、それ用に組んだ特別な治療プログラムが必要であり、
   その活性化を抑えるためには、パートナーもVR-ウイルスの保持者である必要がある。
   ドライヴして戦わなければ、VR-ウイルスに冒されて命を失うことになる。

   だがパートナーに指定された桃はおよそ協力的とは言えず、
   マナは幾度となく対話を求めたが、桃はこれを拒絶。

   また二人はルームメイトでもあるが、桃は部屋では一言も口を利かないという。
   学園初日には桃を遅刻させまいと、朝から街中を走り回ったこともあった。
   マナは貧血気味になりながらも出席し、その直後に神楽坂姉妹から受けた
   勉強を教えてほしいという申し出にも快く応じた。

   桃と袂を別った後でも、桃にパートナーが出来たか心配するなど、気遣う姿は度々見られた。

   脱落の危機感と自身の居場所を求める気持ち、
   VR-ウイルスの副作用による攻撃性の増幅などによって手段を選ばない事が多くなっていく。
   言葉遣いは荒れ、高笑いをし、責任転嫁する姿が度々見られた。

   自身を拒絶した桃が他者と手を取り合う姿を見て嫉妬することも多々あった。

   訓練と定期戦を重ね、人知れず修練を積んでいくが、
   信頼できるパートナーが見つからず落ち込んでいるところに、
   理事長から五体目の神となる話を持ち掛けられる。
   その後は基本的に、理事長の手足となって行動することになった。

   しかし、倫花の為に四神から吐き出された女の子を調べようと城へ向かう
   桃達を撃退した際は、警備員に引き渡さずに逃がしてやった。

   島の真実の全てを知った後でも理事長側に付いていたが、
   桃がかつてマナの差し伸べた手を振り払ってきたことに対し陳謝し、和解へと至る。
   これまでに積み重ねてきた努力によって得た地位を投げ捨て、島に反旗を翻す。
   ゴウザンゼの強襲により、倫花・乱花・満腹丸が戦闘不能になるが、
   マナが桃とドライヴし、本気のゴウザンゼとコンゴウを立て続けに撃ち倒す。
   これからは自分と好きな人の為に戦うと告げ、桃にその想いを告白した。

   その後は島を出る為に港を確保し、五期生に状況を説明する為に港に残った。

   VRエネルギー集積装置を破壊する為、岬へ向かう倫花と乱花だったが
   セキュリティーロボットの大群に包囲され、進路を塞がれる。
   そこに、マナが説得した五期生達を引き連れ救援に駆け付ける。
   岬までの血路を切り開き、神楽坂姉妹にヴァルキリーの未来を託した。

   神楽坂姉妹が四神と小春達を倒し、島を解放した後は、
   四神と小春達も含め、皆で幸せを手にするその日まで戦い続けていく事となる。





  
  桃について:


  桃はかつて戦場で大切な人を失っており、その深く沈んだ記憶が桃を苛んでいた。
  誰かと親しくなることを心のどこかで恐れていた為、マナの手を取ることが出来なかった。


  桃 
   ……ああ

   全ての記憶を鮮明に
   思い出せるわけじゃない

   だが記憶ではない
   想いが心に焼き付いている


  乱花
   一体、何が……?


  桃
   仲間を……
   大切な人を失うこと           9-A-前




 満腹丸について:



  満腹丸が、食べること以上のものを見つけたこと。
  皆と一緒にいることがご飯を食べるよりも好きだと言ったのは
  本作のシナリオを分かり易く象徴している。

  ただ生きるだけよりも、皆と同じ時間を
  “今”を共有することの大切さを説いた倫花の心は、
  満腹丸の精神的変化という形で間接的に表されている。



  満腹丸ちゃん
   その島で楽しかったことといえば
   ご飯を食べることだけ

   戦えば、ご飯を
   食べさせてもらえるから
   いっぱいいっぱい戦ったのだ


  桃
   それで、ここまで食べることに
   固執するようになったのか……


  満腹丸ちゃん
   えへへ、それほどでも

   まんぷくまるちゃんは
   ご飯が食べられれば
   それだけで満足なのだ

   でも最近はちがうなーって
   思うようになったのです


  倫花
   違うって?


  満腹丸ちゃん
   みんなと一緒にいると
   すごく、うれしいたのしい

   いろんなことをおしゃべりして
   いっぱい笑って……

   ヴァルキリードライヴだってしちゃいます!

   それはご飯を食べるのとはちがう
   胸の中がすごく満ち足りた気持ちになるのだ

   だから、まんぷくまるちゃんは
   みんなと一緒にいることが
   ご飯を食べるよりも好きなのだ


  倫花
   満腹丸ちゃん!
   私もだよ!

   満腹丸ちゃんと
   一緒にいるとすごく楽しくて
   嬉しい!

   (略)

  満腹丸ちゃん
   えへへ、みんなも
   まんぷくまるちゃんと同じで
   すごく嬉しいのです!

   それでね、まんぷくまるちゃん
   もっともっともーーーーーっと
   友達がほしいのだ

   だから、島の外に出てみたい
   もちろん、みんなと一緒に!

   きっとそれって
   すごくうれしいたのしいと思うのだ!          
19-A-前






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